昨年は「ありがとうを伝えること」をテーマに終活について考えましたが、今年は寳厳寺の福山和尚にお越しいただき、「仏教を楽しむ」をテーマに、子どもたちに仏教を身近に感じてもらう体験を行いました。
福山和尚にご用意いただいたのは、「塗香(ずこう)体験」「座禅体験」、そして「仏を描く」というプログラム。
塗香では、香りのするお香を手に取り、仏教の作法を体験。座禅では、姿勢を整えて静かに座り、自分の呼吸や心に向き合う時間を過ごしました。
そして最後は「仏を描く。何で描く?」という和尚さんの問いかけから、墨を使って仏様を描く体験へ。子どもたちは手を真っ黒にしながら、それぞれ自由な発想で作品づくりを楽しんでいました。
「仏教」と聞くと、子どもたちにとっては少し難しく感じるかもしれません。しかし今回は、話を聞くだけではなく、香りを感じ、座禅をし、実際に手を動かして仏様を描くことで、楽しみながら仏教に触れる時間となりました。
昨年の「ありがとうを伝えること」から、今年の「仏教を楽しむ」へ。
内容は違っても、どちらも「自分自身や周りの人を大切にすること」「どう生きるか」を考えるきっかけにつながっているように思います。
エンディングパートナーは普段、高齢の方やご家族の相続・終活支援を行っていますが、終活は人生の最後だけでなく、「今をどう生きるか」を考えることでもあります。
これからも地域の皆様と一緒に、子どもたちにも楽しみながら「命・感謝・心」に触れてもらえる機会をつくっていければと思います。
ご協力いただいた寳厳寺の福山和尚、あむの皆様、そして参加してくれた子どもたち、本当にありがとうございました。
※写真は掲載許可をいただいたお子様のみ掲載しています。
