2021年に読んだ本ベスト3!!

2021年もあと10日となりました。私の今年の目標は「月に3冊本を読む」ことだったわけですが、結果的に46冊を読み、達成することができました🙌元々読書の習慣がない自分が、読書会のおかげもあり、46冊も読めたのは年初に購入したダルマのおかげでしょうか(笑)年末に開眼させてあげようと思います😄

読んだ本の中に、「年ごとにベストの3冊を記録しておく」ことをオススメしていた本がありましたので、記録してみます📕

 

1位 弱いつながり 検索ワードを探す旅 (幻冬舎文庫) 東浩紀

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2位 シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成(NewsPicksパブリッシング) 安宅和人

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3位 Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法 (サンマーク出版)ロルフ・ドベリ

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1位は東浩紀さんの「弱いつながり」です。普段からGAFAに汚染されてしまっている私にはとても面白い本でした‼️私にとって読書は楽しいと感じるよりは勉強に近い感覚なのですが、この本は珍しく読書が楽しく感じました✨薄くてすぐ読めるのでオススメです。

 

2位は、安宅和人さんの「シン・ニホン」です🇯🇵この本は日本国民全員が読むべきと感じました。これからのAIとの共存を軸に超少子高齢化を迎える日本人がどう進化していけばよいか提言してくれています。

 

3位は、ロルフ・ドベリさんの「Think clearly」です📕生きていく上で便利な考え方を「道具」として捉えている著者が、その考え方の道具を紹介してくれる本です💐こちらも「なるほど」と思える考え方があり勉強になりました😊

 

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