八幡浜市地域包括支援センターの皆さんと、共同勉強会を開きました

エンディングパートナーは、相続や終活のことを「知らなかった」ために困ってしまう方を、ひとりでも減らしたいという思いで活動している団体です。

今回は、司法書士の坂本将来と宅地建物取引士の井上裕士が講師を務め、「障害のあるお子さんと親の相続」「暮らしを守るためのお話」をテーマに講演しました。

最初にお伝えしたのは、なぜいま、この勉強会をするのかということです。

八幡浜市では、2040年には市民の2人に1人が65歳以上になると見込まれています。

年齢を重ねれば、誰にでも、自分で判断することが難しくなる日が来るかもしれません。遺言や家族信託のように自分で選べる備えは、元気なうちにしかできないものがほとんどです。

「もっと早く相談できていたら」。そんな声を、これ以上増やしたくないと思っています。

ご本人やご家族のいちばん近くで寄り添っているのは、包括支援センターの職員の皆さんです。

包括支援センターと社協、そして私たち専門家が手を取り合えば、おひとりおひとりにとっていちばん良い方法を一緒に考えられます。そんな体制を、地域の中につくっていきたいと考えています。

正解を教える場ではなく、みんなで悩みながら進めていく勉強会です。

ご参加くださった職員の皆さん、本当にありがとうございました。おかげさまで好評をいただき、次回以降も続けていくことになりました。

誰もがひとりで抱え込まずにすむ八幡浜を目指して、官民一体で一歩ずつ進んでいきます。

 

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